K2Streetの「ひとこまページ」の過去ログ No67

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 2021(R3)/12/22
満開になった侘助は冬の花として千両や南天の実と一緒に1ページに仕立てた。左側の更新記録からご覧ください。今日は冬至、山際に雲が浮かんでいる。夕焼けが期待できそうである。庭の片隅では水仙が咲き始めた。
                     2021(R3)/12/17
寒さが増してきた。初雪の予報が出ている。庭では侘助の白とピンクが咲き始めた。蕾をいっぱい付けているので当分は咲き続けてくれるだろう。


                   2021(R3)/12/6
今日の畑は収穫なし。追肥を少し撒いて終わり。ということでいつもと反対方向を回ってきた。1万歩を久しぶりに達成した。途中の畑で農家が収穫を放棄したアブラナがもう満開であった。冬を通り越してここは春。ミツバチもせっせと蜜集めに余念がない。

冬を飛び越して春 !
こちらは晩秋。灌漑用の溜池の縁に散り損じの櫨が水面に映えている。気持ちよさそうに鴨がすいすい。 
2021(R3)/11/21
普段は活発に飛び回るらしいキタキチョウが排水溝の傍で長いこと休息していた。紋黄蝶よりひとまわり小さい。黄色が鮮やかなので気付いた。下段の石田駅近くの櫨は見頃になっていた。一本のみだが存在感がある。秋も終盤が近づいてきた。

1センチくらいの小さなキタキチョウ 越冬するらしい 

櫨では巨木である
  2021(R3)/11/18
秋の庭を占有するように菊が満開になった。今は亡きK上司から「庭の片隅でも育ちますよ」と株分けしていただいたものである。手入れはしていないのに毎年庭を彩ってくれる。小菊は本当にタフである。プランタンでは吉祥草がこちらも満開になった。葉の茂みに隠れて咲くので写真は撮り辛い。こちらは丈が10CM位で一粒ずつの花は数ミリである。  

白も混じっている
 
黄色でも色合いが違う

吉祥草 プランタンの縁に沿って咲き揃う

プランタンの中にも咲いているが上からの撮影になる 
2021(R3)/11/11
立冬も過ぎて冬の始まりである。上空の寒気のせいで天候は不安定である。日が差し込んでいると思ったら急に大粒の雨が降りだす。油断ができない。隙間をついてブロッコリーの収穫をしてきた。帰りの寄り道の風景。