バックアップのフリーソフトはいろいろ公開されている。当ソフトの特徴はFlashMemoryなどの取り外しが可能なUSB接続の媒体のバックアップに利点がある。媒体につけたボリューム名でバックアップ対象が装填されているかどうかの確認をするので、論理装置名が変わってもうまくバックアップがとられる。変更のあったファイルのみを対象にするなどの基本的なバックアップの機能は備えている。 | |
画像が縦向きに撮影されていると自動的に判定して処理するようにした。 あわせて、Exif情報(撮影情報)を表示するようにした。Exif情報は非表示にすることもできる。 | |
アルバム管理では、撮影機種や写真サイズなどのExif情報をコマンド画面の下部に付録的に表示していたが、これを画像画面と並べて表示するようにした。表示項目もASAやシャッタースピードや絞りなども表示するようにした。この画面が目障りなときは非表示にすることもできる。 あわせて、画像のRotate指定に自動判定オプションを追加した。 | |
2メガまでの画像を受け付けるようにしました。 ただし、サーバー側で100K前後に圧縮します。 そのテスト画像です。 鷺草の元画像は800Kありましたが、130Kに圧縮しています。 | |
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USBメモリーに記録したデータを複数のパソコンどれででも更新することはできるのか? | |
費目登録後入力画面に戻った際、そのままでは一覧に反映されませんが、絞り込み欄に何か指定すると反映されます。 現在、他の改善にも着手しています。その際、ご指摘の内容についても改善・改定をしますのでしばらくおまちください。 | |
1.費目明細の登録したものが、一覧にすぐに反映されません。一旦終了すると反映されます。 2.費目明細の登録やメモの記入時にエンターキーで次の欄に移ります。感じ変換でエンターキー押した場合は、そのまま今の項目に続けて入力ができるようにしてください。 3.費目明細や品目テーブルの複数行の削除ができると便利です。特に、雛形の項目を削除するのが面倒です。 | |
ダメ詰めをうっかり見過ごしてしまい、とんでもない計算がされましたので、慌てて対局画面に戻ってしっかりダメを詰め直して再度計算させると正しく計算しました。 隙間が開いている棋譜の計算は苦手のようですが、結構しっかり計算するので驚いています。さらにレベルアップされることを期待しています。 | |
棋譜を検討する時、再現途中から手順をいろいろ変えて「もし」の譜面を作りますが、現バージョンでは検討を開始した状態に簡単には戻れません。V5.7では、途中の譜面で棋譜保管をしておき、その状態にワンクリックで戻れるようにしました。 | |
ご指摘有難うございます。「nago」で記録したsgfファイルは、手番の記録の区切りに「;」が使われていることがわかりました。次回の改定で対応します。現在、いくつかの改善に着手していますので、少々時間が掛かりますのでよろしく。 | |
参考URL |
対局ソフト「nago」の棋譜もsgf形式で保管できますが、このファイルは棋譜管理に取り込めません。 | |
総譜入力は、できるだけキー操作が楽にできるように工夫しています。上下左右矢印による入力欄の移動などです。そのために「ひらがな」や「全角モード」は使えません。「直接入力モード」で入力してください。次期改定時には、注意書きをつけます。 | |
ファイル名の切り替えを前提に開発しましたので、間違った文字列に変換してしまった際は、もう一度切り替えることで救われることが多いのですが、うっかり null に置き換えてしまうと戻しができませんので警告を出すようにしました。これは注意を促すメッセージですから、無視して検索しても問題はありません。ただし、その後で本当にnullに変換するとき以外は確定処理をしないでください。 | |
ファイル名切り替えの画面で、検索文字のみを指定して検索をかけると null に置き換えますか と警告が出ます。検索のみはできないのでしょうか。 | |
画像の表示サイズをディスプレイ(モニター)の設定値にあわせるように現在変更中。 小さな改善も含めて2月中には公開する予定。 | |
一度終わると二度と立ちあがらないバグに気がつきました。これは、画面右上の×をクリックして終った場合に生じます。DotNetV2の仕様で変わったようです。画面内にある「終る」ボタンで終わるようにしてください。うっかり×で終わらせた場合は、タスクマネジャーでプロセスとしての残骸である albummgr.exe を強制終了するか、rebootした後で再度立ち上げてください。次回の改定で修正します。 | |
アルバム管理で保管した画像ファイルを別のソフトで閲覧できますか ? | |