| 2026-07-27タイトル: | 闘病記? その7 4度目の入院 | |
| 投稿者: | 管理人 | 00157_ |
| 本文 | 4度目の入院と治療 2026/6/18(木)今回は予定通りに入院できた。相変わらずベッドは塞がっているいるようだが、何とかやりくりしていただけた。入院日はいつものように採血、レントゲン、CTの検査を受けた。治療に問題無しとの診断がでた。検査結果によっては投薬の量や種類に変更があるらしい。 6/19(金)--20(土)今回は副作用を少しでも和らげるとの主旨でペンダムスチンの点滴量が少し減った。抗がん剤の点滴は入院2日目と3日目にされる。この2日間は抗がん剤に続けて3A液500CCの2瓶を続けて注入される。点滴剤は前日の検査結果を踏まえて調合されるので11時ごろからの開始になる。そのため終りは20時を過ぎる。今回はこの減量処置のお陰に4度目の慣れも幸いしたのか心配していたひどい副作用はでていない。なお、体重測定は自宅だと風呂上りにするのですっぴん状態で測定できるが、病院では寝具をつけた状態なので前日との比較は入院二日目からになる。 6/21(日) 今日の治療は3A液の注入のみなので夕食前には終わった。しかしなぜか夕刻から鼻がぐすぐずし始めた。吸うことはできるのに掃き出しができずやむを得ず口から息を吐き出す。日曜日なのでできるだけ看護師さんの手は煩わせたくないし、一方なかなか眠れないのでやり場のない思案をめぐらせていたら頭を高くしたらどうかと思いついた。病院のベッドは素晴らしい。20度位まで持ち上げてみた。うまいことにしばらくしたら鼻詰まりは解消して眠りにつけた。 6/22(月) 朝6時40分から採血。昨晩の鼻詰まりの後遺症か喉の上部に唾を呑み込んだ際少し痛みが走る。かなり回復してきたので特に処置はお願いしない。今朝の採血の検査結果が出た。特に問題はないとのことで退院の許可を頂いた。薬の量を少し減らしていただいたのが良かったようで白血球も赤血球も回復具合に問題なしと判定され入院6日後の6/23(火)に退院できた。まだ2回残っている。がん細胞がどこまで撲滅できているかはまだほわからない。 退院日6/23(火)に新たに2種類の投薬が追加された。ジャディアンス錠とケレンディア錠である。この薬はもともと糖尿病用の治療薬なのだが、治療の過程で慢性心不全の予防効果や腎臓の機能回復にも効用があることが明らかになっていた。ちょうど小生の診断状況にぴったり合うような朗報であった。早速先生が処方してくださった。 自宅療養になったが投薬の量が多い日は15錠もある。特に朝が多い。丸めた掌にどっさり載せて口に用心深く放り込んで水で流し込む。掛かり付けの先生からは多いときは3粒程度に分けて服用するように勧められたがこれも結構大変である。一週間程度経ってから少し体調に変化が出てきた。退院時より尿の量が減ってきた。血圧が先月迄と比べて上も下も平均値で20近く下回るようになってきた。上が100を切るのは血圧の記録を初めて10年以上経つが今度が初めてである。7月7日の通院日に報告しよう。 6/24(水)からの自宅療養については血圧低下以外にもいくつかの気になる症状が生じたがいずれ整理する予定。 7/7(火) 通院して検査を受けた。腎臓の値がひどく低下していた。自覚症状として血圧以外に軽いかゆみも出てきていた。先生の診断により追加した2種類の投薬は停止になった。5回目の入院予定が7/16(木)に決まった。その時までに今回低下した腎機能の値が回復していることを願っている。せっかくの処置だったがなかなか良いとこ取りとはいかないようだ。 | |