奈良県明日香 2011.9.16撮影

 開設者:はんなり 更新日:2011-10-15


飛鳥寺。
飛鳥大仏の通称で知られる銅造釈迦如来坐像。7世紀初頭、鞍作鳥の作とされるが、当初の部分は顔の上半分、左耳、右手の第2・3・4指に残るのみだといわれています。それでもこの存在感には感激。一度は拝観したかった仏像のひとつです。



 


 

蘇我入鹿首塚。後に見えるのが飛鳥寺。