2025(R7)/1/31
1月は「行く」である。今日で終わり。少し傷んだ侘助に目白が来た。明日から天気が崩れる。この時期らしく寒くなるようだ。 |
 |
|
2025(R7)/1/26
週明けはまた寒くなるらしい。今日は暖かいのでいつものコースを周回してきた。霞みの中を列車が近づいてくる景色と農家の庭のほぼ満開の蝋梅はそろそろ春も近いと思わせてくれる。 |

 |
|
2025(R7)/1/24
夕暮れ時のひとこま。お隣さんの屋根で食後の休憩をして巣に帰るすずめの家族。何を考えているのかな? 何を話しているのかな? |
 |
|
2025(R7)/1/21
大寒の日の日没である。もう少し右に(西)に行かないと手前にお隣さんの屋根が入る。だがこの時期大切な被写体である。 |
 |
|
2025(R7)/1/18
椿や梅や沈丁花の蕾は膨らみ始めているが開花するまでにはまだ時間がかかる。今は暮れから咲き始めた紅白の侘助が小鳥を呼んでいる。もうすぐ大寒である。 |

 |
|
025(R7)/1/12
カリフォルニアでは大変な山火事が発生しているがこちらは雲を照らす夕日なので安心して眺められる。それにしても寒い一日だった。 |

上空は真っ黒な雪雲 山際のほんの少しの隙間に沈む

沈む30分前の夕日に照らされた電線 蜘蛛の糸のようだったが数分で消えた |
|
2025(R7)/1/10
久しぶりの積雪である。本来南国で育つシークワーサーの実が雪帽子を被った。そろそろ限界か。一つ食してみよう。 |

色づいてきたが雪帽子を被った

花芽が膨らみ始めた梅にも積雪 |
|
2025(R7)/1/7
年末の日没の様子。これが最も南に寄った際の夕日。もう既に西側にかなり寄ったのでこの写真は撮れないが今年も面白い瞬間を狙いたい。 |
 |

こちらはまさに冬薔薇 開くだろうか |
2025(R7)/1/4
年の初めは農事センターの冬薔薇。寒さには強いのだろうか。 立派に咲いている。 |
蕾もつけて当分開花は続きそう

奥の薔薇は枯れて色褪せている。こちらは冬薔薇。 |
|
|