K2Streetの「ひとこまページ」の過去ログ No111
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 2025(R7)/8/27
 今日も露草。露に覆われている。酷暑の夏もようやく峠を超えたようだ。
2025(R7)/8/23
 夏野菜のトマト、ゴーヤは終った。ピーマンとオクラはまだ頑張っている。先日畑のお隣さんからもらった秋きゅうりが順調に育っている。今日はキャベツの苗をもらった。ブロッコリーの苗もそのうちもらえそうだ。最近苗も値上がりがひどいので助かる。何かお返しをしなくては。写真は再度の露草。日によって露の大きさが違う。


 
2025(R7)/8/19
皿倉山の頂の向こうに夕日が沈んだ直後。太陽はまだ光が強すぎて一緒に撮れない。今朝は夏の名残りのクマゼミ。網戸で翅を乾かしていた。

 
2025(R7)/8/17
クサギの花が藪の中に咲いていた。「臭木」とも書く。葉をちぎると独独の匂いがするらしい。花は結構かわいい。秋には藍色の実をつける。染色にも利用される。
 
2025(R7)/8/15
レンタル菜園の畔に咲いた露草である。露に囲まれ花びらにも露を置いている。


 
 2025(R7)/8/9
道端や用水路のコンクリートの壁の割れ目に逞しく咲いている。ルエリアとchatGPTに教えてもらった。chatGPTは本当に頼りになる。撮り終わったときに運よく日田彦山線の列車がやってきた。50MMマクロでそのまま撮った。

道端に咲いたルエリア

マンションや人家が写り込まないのはこのタイミングのみ
 
 2025(R7)/8/5
マクロレンズで撮った畦道の朝露。雑草に置いた露は朝日で違った景色になる。
2025(R7)/8/3
レンタル菜園のお隣の様子。ベニシジミが猫じゃらしの穂で休憩中。このように荒れ放題なので明後日の契約更改はされないと思われる。若夫婦には夏場の草むしりや水遣りが大変な野菜作りは難しいことだ。ただ別の区画のネパール人は少々荒れ気味だがお国のめずらしい野菜を上手に育てている。レンタル菜園もグローバルな時代になった。
 
 2025(R7)/8/2
畔道の雑草に張った蜘蛛の巣である。ところどころ朝日で虹色に輝いている。猛暑続きだが獲物はかかっているのだろうか。
2025(R7)/8/1
猛暑続きで8月の声がかすむ。雨が振らなくても自然界の仕組みはよくできている。朝露が畦道に光る。雑草は逞しく生き延びる。

露草とねこじゃらし

上の葉の楕円形の部分が陰