富貴寺では、猫がのびのび暮らしています(^o^) |
パンフレットに載っていた紅葉、積雪の時期もとてもきれいです。 |
境内には、石像、石塔が散在しています。 |
まだまだ蕾のひまわりも多くて、見頃はこれからという感じでした。 |
昨年は9月に入っていたため、終りがけのひまわりでしたが、今年は暑くても元気いっぱいのひまわりを見ることができました(^^♪ |
暗くなると趣が一気になくなってしまいます(+_+) |
いよいよ簾もあげられました。・・が人の動きが多くてなかなか写真を撮ることができませんでした(*_*)見せるためのものではないので仕方ないですね。 |
パンフレットの表紙の、大堂の扉が開いて中の阿弥陀如来座像が見えている写真がとても気になり、受付の方から8/16のお盆とお正月だけ扉が開くと教えて頂き、再拝観。お盆は檀家の方々のためにお経をあげるためのもので、あまり一般の拝観者はいませんでしたが、どちらかのカメラ倶楽部のような方々が撮影に来ていました。 |
国東半島は「仏の里」と呼ばれています。富貴寺は六郷満山(ろくごうまんざん)のなかで、満山を統括した西叡山高山寺の末寺の一つでず。六郷満山は、大分県国東半島一帯にある寺院群の総称です。 富貴寺大堂は国宝。 |
2013.06.03撮影。笠をかぶった鶴見岳。 |
帰りには、大分の宝泉寺温泉に寄って帰りました。静かでとてもいいところです。 旅館「えび亭」さんのおもてなしは最高!実家に帰ったように寛げます。 「えび亭」さんのもみじ。秋にも行ってみたい。 |
ちいさな「温泉神社」にある大きな名木のケヤキ。 名産はちくわです。 |
日奈久温泉街。 夜ごはんと朝ごはん前に散歩してみました。 |
目的地の日奈久温泉。 創業100年になる老舗旅館『金波楼』で一泊。廊下や階段は磨きこまれていて、黒く艶があります。木造ですので、ギシギシいう音や、窓や扉の木枠にも趣があります。 |
平家の里『五家荘』。 何度も引き返したくなるけれど、引き返すこともできない細い道をしばらく走らなければなりませんでした。いろんな季節で訪れてみたいですが、もう二度とあの道を通りたくはありません(>_<) (運転したわけでもないのですが^_^;) |
5月の小旅行。別府から阿蘇を通って平家の里『五家荘』に寄りつつ、日奈久温泉を目指しました。 阿蘇を通る際、今まで通ったことのない農道や県道(「阿蘇高森ゴルフ倶楽部」横を通る)を使いました。よく目にする根子岳とはまた違う、でも変わらず険しい姿がみられゾクッとしました。 |
まんまるに咲いたシロツメクサ。こんなにきれいにまあるく咲いているのはめずらしいのでは? |
別府はあちこちきれいに花が植えてあります。やっぱり観光地だからおもてなしの心でしょうか。 |
国東・桜八幡神社。小さな神社で地元の人たちの花見で賑わっていました。やっと青空が見えてきました! |
国東・安岐ダムつづき。 |
国東・安岐ダムつづき。 |
国東・安岐ダム。2013.3.31撮影、曇りときどき晴れ。 一面桜が植えられていてほんとにきれいでした。 |
別府・南立石公園。2013.3.24撮影、曇り。 |
別府の境川沿いの桜つづき。2013.3.24撮影、曇り。 |
別府の境川沿いの桜。2013.3.24撮影、曇り。 |
梅は花もきれいですが枝の形もきれいですね! |
別府公園には小さな梅園があります。 |
動物コーナーもあります。やぎやうさぎとよくいる動物たちですが、ここのやぎがとてもかわいかった(^^♪ |
おもしろいベンチがありました。座るのはちょっと躊躇してしまいそう(*^_^*) |
冬だったのでほとんど花は咲いてませんでした。バラ園や藤棚があったのでその頃訪問したらきれいでしょうね。 |
八番館の調度品。アフリカの彫刻がとても力があって存在感がありました。 |
異人館めぐり。 |
異人館めぐり。 |
母と女二人旅!(^^)! 1泊2日の美術館めぐりの旅でした。もっとゆっくりしたかった! 神戸市立博物館でフェルメールの絵を鑑賞した後、街中をぶらぶら。異人館まで足をのばしました。 |
別府に越してきてよかったなと思えた時間でした彡 一番高い山が鶴見岳。秋は紅葉、冬は樹氷が見られるそうです。 |
やぎの丘はなかなかかっこよかったです。 |
きりんは大人気でなかなか前に行けず残念! 子どももいました。 |
ライオンも寝むそう。 トラが(写真なし)鳴いているのを初めて聞きました。太い声で『ニャーオン』と鳴いてましたよ。 |
鳥もたくさんいます。 |
三連休で天気もよかったのでたくさん子ども連れの家族がきていました。 小動物がかわいい!! |
花その2。 |
平尾台の花。 |
朝の平尾台に行ってみました。 期待していたすすきはあまり見当たらなかったですが、その分石灰岩の姿がたくさん見えておもしろかったです。 |
武家屋敷やその茅葺屋根、そして町家の家並みに白壁、石垣、竹林と歩いているだけでも楽しめます。 中に入れる武家屋敷もあるので、またゆっくり訪れたいです。 |
北台と南台に分かれていることから、『サンドイッチ型城下町』と呼ばれているそうです。 石畳の坂道がとても風情があります。 |
1393年の築城以来、600年もの間この町を見下ろしてきた杵築城。模擬天守とはいえ、城跡にそびえる三層の天守閣は存在感充分。やっぱりお城があるとかっこいい。 |
杵築市は松平3万2000石の城下町でした。 杵築城の天守閣まで上る途中、市内のあちこちで発見された国東塔など貴重な石造物を野外展示している石造物公園があります。 |
ふれあいコーナー。 パンダねずみとモルモットの子どもを抱っこできました(^v^) |
家族連れで賑わっていました。 今日は生まれて2カ月ほどの子ヤギの初レース。ゼッケンをつけて牧草をむしゃむしゃ。走る気などなさそうな雰囲気・・。 案の定、レースが始まってからもあっちこっちに走り回って最後は人が抱えてのゴールでした(^。^) |
はげの湯に向かう途中で見つけたパン屋さん。 10時の開店と同時にお客さんがたくさん来ていました。 |
旅館の露天風呂と翌朝の雲海。 露天風呂と内風呂と8か所もありました。 雲海は条件が揃わないと見られないということでとてもラッキーでした! |
旅館で飼われているチャボ。 鶏冠が真っ赤でどこにいても目立ちます。 |
旅館の地獄蒸しの竈です。 |
散歩の途中。 |
わいた山が眼前にそびえる姿がとてもきれいな温泉地。小さな温泉町です。 10分くらいで散歩も終わってしまうくらいです。 |
この日は雲が多かったので夕日が沈むのを見届けられませんでした。夕日は写真で見るよりもっと真っ赤な色だったんですよ。 |
日本の夕日百選にも選ばれている、海に沈む夕陽を拝むことができる絶景の場所です。 遠浅の海岸に出来る干潟の縞模様がとてもおもしろくてきれいです。 |
商店街にいた柴犬ゆきちゃん。 |
見頃が過ぎていたようで、うな垂れたひまわりが多かったです。これが全部上を向いてたらほんとにきれいだろうな! |
昭和ロマン蔵。 豊後高田を中心とする資産家の野村財閥が昭和10年頃に米蔵として建てた旧高田農業倉庫を改装した展示施設。 学校の教室が再現されていたり、車の展示、駄菓子屋さん、昭和の絵本美術館等が並んでいます。 |
昭和の町。 昭和40年代までは最も栄えた町。かつては、大分交通宇佐参宮線の駅があり、たくさんの人が訪れていたそうです。今でも駅前通り商店街という名前が残っています。 そこで売っていた地元産の落花生のお菓子がおいしかったです。 |
奈良県西大寺。 創建は764年に称徳天皇が鎮護国家と平和祈願のために、七尺の金銅四天王像の造立を発願されたことに始まる歴史あるお寺ですが、再三の災害で衰頽。その後鎌倉時代に復興されます。 内部の写真はありませんが、おすすめのお寺です。 |
砂の中からにょろにょろ。 |
夏休み前のうみたまごへ。 海獣たちはショーの練習中でした。 |
この日は快晴で暑い一日でした! |
うみたまごへ行く途中の高崎山。 |
関西は、雲が低くぷかぷか浮いているように思います。 |
恵観公が愛好された曲玉の手水鉢と崩家形燈籠。 |
茶関白と言われた一条恵観公が茶を楽しまれた茶席図南亭。 1969(昭和44年)に復元。 |
1939(昭和14)年、重森三玲氏が復元修理にあたった際あらたに作庭した東庭。 重森三玲・・昭和期の日本の作庭家・日本庭園史の研究家。東福寺方丈庭園も作庭。 |
この日は、入れ違いで人がいなくなり、貸し切り状態(^^♪思う存分寛いで楽しみました(汗はかきながら(^.^;) 【石組みの逸話】 雪舟が備中(岡山県)の宝福院(東福寺の末寺)で過ごしていた少年時代。悪戯がすぎ納屋に入れられたとき、涙で鼠を描いたことはよく知られています。この宝福院から転住した雪舟は、ある時、寺の大壇徒で時の関白一条兼良から、亀を描くよう所望されたが、なかなか筆をとらず日を過ごしていた。ある日、他の弟子たちと一緒に庭の砂を整え、石を動かしている雪舟の姿があった。すると次第に亀のような石組みができ、数日後には立派な石組みの亀が出来上がりました。雪舟は筆でなく石組みで亀を描いたのです。その夜、和尚は庭で何かの物音がするのでそーっと障子の隙間から覗いてみると、石組みの亀が手足を動かし這っています。気味悪くなった和尚は、雪舟を呼び、何とか処置をするように言ったところ、雪舟は亀の甲羅部分に大きな石を置いておさえ、以後亀は動かなくなったということです。 |
芬陀院は、臨済宗東福寺派大本山・東福寺の塔頭で、雪舟が作庭したという庭園があることから雪舟寺とも呼ばれています。 建物は元禄4年(1691)と宝暦年間(1751~1763)の両度、火災にかかったが、桃園天皇の中宮恭礼門院の御殿の1棟を賜って移築し、さらに明治32年(1899)に昭憲皇太后から御内帑(ないど)金を下賜されて改築したもの。唐門も移築されたもの。 |
帰り道にも人だかりが? |
スタートしてしまったら、あっという間に目の前を走り去ってしまいます。 |
2時頃のスタート地点近く。昨年一番の千代流。 |
博多駅の飾り山。 夜中の0時過ぎ。すでに解体作業を始めていました。 |
今年は追い山が土曜日だったので、金曜日の夜最終のソニックに乗り博多まで出かけました。 夜中はさすがにお店は開いてませんが、人はうろうろ、場所取りの人もいて夜中という感じはまったくありませんでした!(^^)! |
マンションに大きなカミキリ虫が飛んできました。 最近はあまり歓迎したくないカメムシがよく来ていたので、ビッグな来客にマクロレンズで撮影。 厭だったようで、後ずさりしながらよろよろと飛び去りました。 |
とてもきれいな形の眼鏡橋。明治30年に完成し、今は鉄橋に役目を譲っていますが、とてもどっしりとして頑丈そう。 今でも上を歩いて渡ることができます。側に桜の木があったので、春はまたきれいな景色を見せてくれるのでしょうね。 |
熊野磨崖仏を見て下山していくと、途中に胎蔵寺というおもしろいお寺があります。 仏像がシールで金ピカに!(>_<) |
大日如来。 どちらもお顔はしっかり彫られていますが、下部はぼんやりしてしまっています。 一般的には11世紀後半~12世紀前半頃の作ではと考えられているそうです。 |
ちょっと見たいと思って寄ったのですが、かなり急な階段を登らないといけませんでした! でもお不動さんが見えた瞬間は感動しました! 不動明王には珍しく慈悲相であるため、とてもユニークな表情です。写真ではかわいいと思っていましたが、大きくて迫力がありました。 |
かっこいい岩がそびえ立っていたので車を止めたら、『三宮の景(田染耶馬)』と呼ばれている景勝地でした。 |
飯盛ケ城の登山途中の植物。 |
飯盛ケ城も登るのに40分近くかかってしまいました。子どもも登ってたくらいだから結構気軽に登れる山だと思います。 頂上からは、由布岳、湯布院、城島高原等が望めます。 皆が下山しだしてから登ったので頂上貸し切りでした(^^) |
ちょうど山開きの日でした。自衛隊の皆さんの吹奏楽演奏や豚汁の炊き出しがあり、登った後においしくいただきました。 由布岳はさすがに登りきれないと思い、飯森ケ城に登り由布岳を眺めました。 |
八女のつつじも終りに近い感じでした。 一面に咲くと見事ですね。 |
石橋や巨大銅像等見どころがちらほら。つつじがきれいなようですが、今年は暖かい日が続いたため、すでに散っていました。残念。 |
血の池地獄。昔よりきれいになっていました。足湯もできて気持よかったです。 |
全国四万四千社と言 われる八幡宮の総本宮で、境内はとても広く、南中楼門の朱色がとても鮮やかです。上宮、下宮と、それぞれに、左の一之御殿、中央の二之御殿、右の三之御殿とあります。 参拝形式は、二礼、四拍手、一礼です。 |
前熊本に住んでいたときから知っている猫。 ちょっとお歳をとっていましたが、元気にしていました。 |
別府駅のおじさん。 『ピカピカのおじさん』像。地獄めぐりやバスガイドさんを始め、全国的に別府を有名にした油屋熊八さん。 |
別府湾。 猫によく出会います。 |
別府といえば、別府タワー |
4月から別府に転居してきました。 サンフラワー号で別府入り。 |
猫らしい猫でした。 |
百済寺の庭園から見た夕日がとてもきれいでした。 |
ここからは、百済寺。 |
いまさら紅葉も・・・ですが、きれいな写真があったのでUPします<(_ _)> |
つづき |
昨年は桜を、今年は梅を見に訪れました。 枝垂れ梅が満開でした。 |
亀石と高松塚古墳。 自転車で1日半くらいでまわりました。海も近くないこの山に囲まれた小さな村で隋や唐との交流があったなんて不思議です!自転車で回ると、昔の人もこんな風に馬で通ったんだなと少し近い目線で時間を過ごせたように思います。 |
岡寺。 寺近くはかなりな急勾配。茶屋のおばちゃんが『もう少しよ~』と励ましてくれました(^_^) 天武天皇の皇子で27歳で早世した草壁皇子の住んだ岡宮の跡に義淵僧正が創建したとされる。本尊は如意輪観世音菩薩。弘法大師が日本、インド、中国の三国の土を混ぜ合わせて造ったといわれているようで、日本で現存する塑像では最大で、高さは約4.6mあり圧倒されます。 |
石舞台古墳。 本来上にかぶさる封土(もりつち)の上部がなくなり、玄室部の天井石と側壁の上部が露出して状態だそうです。 |
豊浦寺。現在の向原寺。 住職さんがいろいろお話してくれます。36年前に盗難にあっていた金銅観世音菩薩立像が昨年ネットオークションに出ていたところみつかり無事寺に戻ってきたそうです!(^^)!頭部は飛鳥時代後期の作。本堂の横には推古遺跡があり、豊浦宮跡をみることができます。ほんの2mほど下に! |
飛鳥寺。 飛鳥大仏の通称で知られる銅造釈迦如来坐像。7世紀初頭、鞍作鳥の作とされるが、当初の部分は顔の上半分、左耳、右手の第2・3・4指に残るのみだといわれています。それでもこの存在感には感激。一度は拝観したかった仏像のひとつです。 |
明日香村の彼岸花を目当てにこの時期に訪れたいと思っていましたが、少し早かったです(・o・) |
安国寺。 足利尊氏生誕の地であり、今も母、妻とともに眠り続けている地でもあります。(遺骨の一分が奉納されている) |
やぎ、羊、うさぎ・・ここまでは牧場でも珍しくないと思いますが、ここの目玉は、猫牧場(=^・^=)猫が4匹くつろいでいました。 |
本堂。1836年に再建。本尊は千手観世音菩薩ですが秘仏で拝観はできませんでした。 |
仁王門をくぐると、西国八十八を一度にお参りできる八十八体の化身仏が。 |
あやべ温泉(つるつるでいいお湯でした!)の近くに光明寺があります。聖徳太子建立とあっては見に行かなくては!現存はその後の兵火で再建されたものですが、仁王門は1248年竣工された国宝。鎌倉時代における類例の少ない和様系二重門だそうです。 |
隣町は福井県。 あやべ温泉を目的にあちこち寄っていきました。 綾部市街でグンゼの本社をみつけて見学。グンゼとは、「群」・・京都府何鹿(いかるが)群(現:綾部市)「是」・・方針、進むべき道というのが名前の由来だそうです。 博物苑、記念館を見学すると、グンゼの創業者の波多野鶴吉氏が熱心に地域産業振興に取り組まれたことがわかります。 |
散歩がえりのあひるさんたちに出会いました!(^^)! |
武家屋敷。 安間家史料館は天保元年(1830年)以降に建てられた武家屋敷で資料館として中が見学できます。 |
篠山城。徳川家康築城。 高さ10mあまりの高さの城壁に囲われています。石垣にはさまざまな刻印が現在でも残されていて探すのがおもしろいですよ。 |
おいしいピザ、パスタのお店を見つけました。 篠山市今田町『DONO』。 また行きたい! |
のどかできれいな町でした。 長谷の棚田。 |
それにしても大きなカメラをセットした人が陣取っていて??と思っていたら・・ この大ケヤキで毎年アオバズクが子育てをしていると傍の資料館でわかりました。 聞いてみると、あと2~3日で子どもが巣から出てくる頃で、みなカメラを構えているところと教えていただきました。 |
野間の大ケヤキ。 大きさも見事ですが、それ以上に魅力的な樹でした。理由は次で(^v^) |
汐の湯温泉(炭酸泉)に行く途中に出会ったいろいろ。 |
今でも日本で唯一「女人禁制」が守られている世界遺産の修験道の山、大峯山。 テレビで見たことがある方もいると思いますが、体に巻いた命綱をつかんでいてもらいながら絶壁から身を乗り出し、仏の世界を垣間見るという荒行です。 近くには『ごろごろ水』という名水が汲めるところがあります。 |
水がきれいな村で、夜は蛍が飛んでいました☆彡 |
もう終りに近かったですが、あじさいも有名なお寺です。 |
虫も集まります(^_^) |
宇治市の三室戸寺の蓮をみてきました。 |
紫陽花もいろいろ! |
とかげもかたつむりも紫陽花が大好き(^.^) |
京都市伏見区の藤森神社の紫陽花祭。 |
さようなら、直島。 四国汽船で岡山宇野へ。 お付き合いいただきありがとうございました<(_ _)> |
直島いろいろ。 |
直島は猫の島(^_^) |
家プロジェクト』とがある本村エリア。 日本古来の家屋や神社をアートとして再建。歩きながら楽しめます。 |
気持が開放されます! |
直島は現代アートの島。 草間彌生さんのかぼちゃが出迎えてくれます(^^♪ |
高松から四国汽船に乗って直島へ。50分くらいで到着。 途中の景色も楽しかったです。 |
香川と言えば、やっぱりうどん! 食べ廻りながら・・ |
こんぴらさん。 |
こんぴらさん。 |
こんぴらさん。 奥の院まで上りました。本宮までは785段、奥の院へはさらに583段ります。 |
まずは、こんぴらさん。 途中、表書院(有料)に寄って、円山応挙の襖絵を拝観。虎の表情がかわいかったです(残念ながら撮影×)。 |
祖谷渓。 同じような景色のようで、その度に感嘆の声をあげるほどの絶景でした。 5月の新緑は清々しくとてもきれいです。 |
祖谷のかずら橋。 思ってた以上にスリル満点でした!中には、スタスタ渡る人もいてびっくり!(><)! |
大歩危小歩危の続き。 崖の淵を電車が走ります!今度は乗ってみたい。 |
大歩危小歩危の続き。 |
徳島、大歩危小歩危。 吉野川の水はとてもきれいでした。 |
徳島に到着。 まず目にした面白いものは・・ |
淡路島の不思議な光景。 |
伊弉諾神宮続き。 |
淡路島、伊弉諾神宮。 国産み・神産みを終えた伊弉諾尊が、最初に生んだ淡路島多賀の地に幽宮(かくりのみや、終焉の御住居)を構えそこに鎮まったことが起源。 |
北淡路震災記念公園。 動いた野島断層と被害にあった家を一部そのまま保存したものを見ることができます。 震度7の体験もでき、構えていても椅子から転げ落ちそうになりました。 |
あわじ花さじき。 モネの絵のような色合い。きれいでした。 |
あわじ花さじき。 ほかの花もきれいでした♪ |
淡路島から、徳島→香川→直島→岡山宇野港、最終目的地倉敷という日程で出発。 明石海峡をを渡って淡路島に到着。 あわじ花さじきで終り間近の菜の花畑を楽しんできました。こちらで買って帰った玉ねぎは甘くて肉厚でおいしかったです(^v^) |
夜桜。 |
岡崎神社の桜。 |
平安神宮続き。 |
平安神宮の桜。 人もたくさんでしたが、とても広い庭園でした! こちらも四季折々の花を楽しめます。 |
疏水。鴨川。 4/10撮影。 |
城南宮続き。 |
城南宮続き。 |
伏見区、城南宮。4/10撮影。 桜だけでなく、四季折々の花が楽しめます。 |
伏見区、藤森神社と墨染寺。 4/10撮影。快晴。 |
妙心寺退蔵院続き。 |
妙心寺退蔵院。4/8撮影。 枝垂れ桜も満開までもう少し。 |
今年はなかなか暖かくならなかったので、桜も4月に入ってから一気に開花! 千本釈迦堂のお亀桜から。 4/8撮影。生憎の雨模様。 |
浜島町の入り口の伊勢エビモニュメント。リアルに作られていました。 温泉もありました。 |
伊勢からパールロードを通って、鳥羽→志摩の方面をまわって帰りました。 |
内宮の参道。おかげ横町。 お土産、甘味、干物屋等でにぎわっています。 |
内宮御正宮。 金細工が施されていますが、とてもシンプルで素朴な感じでした。 |
いよいよ内宮。外宮と内宮は7㎞ほど離れています。 皇室のご祖神の天照大神をおまつり。 千古の森に囲まれて、2000年の時を越えて古代のたたずまいを伝えています。 |
豊受大神宮(外宮)は、天照大神のお食事司る神、豊受大神をおまつりしています。 |
お伊勢参りにいってきました。 まずは外宮から。 |
鳥取砂丘。やっぱり一度行ってみたかった。 熊本阿蘇の草千里が砂になった感じ。 |
◎中国庭園燕趙園。 中国河北省との友好のシンボルとして建設されたそうです。有料。 外からでもよく見えました☆彡 ◎因幡の白兎の白兎神社。『縁』と書かれた石を置いて祈願。 白兎神社側の道の駅白うさぎにいた駅長うさぎ。 |
松葉かにづくし(^u^) |
三朝温泉。 お湯がやわらかくていい温泉でした(*^。^*) |
2月20日から一泊で鳥取三朝温泉に松葉カニを食べに行きました。 |
鶴きそばでお昼。 そば定食とそばぜんざいまでいただきました。 |
坂本を散策。 阿弥陀仏如来石像。 |
日吉東照宮。 日光東照宮の雛形として建てられたと言われているそうです。 |
日吉神社。 比叡山の麓に鎮座しており、およそ2100年前の崇神天皇7年に創祀された、全国3800余の分霊社(日吉、日枝、山王神社)の総本宮。 |
茶室もある趣のある庭園です。 |
旧竹林院で開催されており、庭園も拝観できます。 |
坂本盆梅展は中型から小型の鉢が多く座ってゆっくり眺めるのがよかったです。 |
盆梅展2ヵ所目。2月の2週目でしたが、残念ながらまだ少し早かったです^_^; |
盆梅展の出口で販売していた小さな盆梅。 かわいくて思わず購入。 今年はきちんと手入れされているので花をつけていますが、来年からはこちらの手入れ次第。大事に育てるぞ。 |
長浜の町をぶらり。 |
置き場所を選んだり掛け軸と一緒に飾るとさらに引き立ちます。 |
剪定が腕の見せ所。枝ぶりが見事でした。 |
部屋の中は甘酸っぱい香りでいっぱいでした。 |
樹齢400年の『不老』。 立派な花をつけていました。 |
樹齢400年という盆梅や皮一枚で繋がって花を咲かせている盆梅等見応えたっぷり。 大事に手入れされているのがわかります。 |
会場の慶雲館の庭。 この日の夜から大雪になりました。 |
京都から長浜に向かう途中の琵琶湖の景色も見あきません。 |
ちかくに資料館があります。その横の小さな公園にかわいいシカがいました(^_^) |
近辺の方が歩いて、自転車に乗って、と日常的に利用されています。 |
木津川が氾濫すると、橋げたが流される仕組みになっています。現在はワイヤーで繋がっていて回収しやすく工夫されているそうです。 |
すぐ近くの公園までの道途中に、猫の大家族が住んでいました。 |
燈台の周りの工場。 |