2024(R6)/9/26
自転車の移動範囲にある彼岸花。出かけるといろいな状況に会える。
志井 九州職業能力開発大学の近く
志井近辺 ちょうど稲刈りの最中 |
|
|
2024(R6)/9/25
彼岸花を撮りに行ってきた。今年は酷暑のせいで彼岸花が少ないようだ。もう少し涼しくなって咲くのかもしれない。 |
日田英彦山線 定番の呼野の彼岸花 列車の手前の畔にもわずかに咲いている。
奥は国道322、手前は彼岸花と乾燥中の脱穀後の稲藁
平成筑豊鉄道の秋
彼岸花は反対側の畦道に数本咲いていた。 |
|
2024(R6)/9/22
今日は秋分。自転車で出かけて秋を撮ってきた。
今秋はじめて見つけた葛の花
不耕作地のすすき |
|
|
2024(R6)/9/20
昨日と一昨日の夕暮れの風景。毎日違う。
昨日の落日 数分で沈み込む
一昨日の夕焼け この様子は5分と続かない |
|
|
2024(R6)/9/18
ようやく朝は涼しくなった。ピーマン、オクラ、苦瓜の収穫と水遣りに早起きして6時過ぎに出かけた。一昨日は稲穂が垂れていた田圃の稲刈りがすべて済んでいた。気になっていた日田英彦山線志井近辺の彼岸花の様子を遠回りして見てきた。まだだった。
何に利用するのだろうか最近は珍しい脱穀後の稲藁の束
旧タカキ工場の解体の様子。右奥に見える裏の建屋は鉄骨のみ。 |
|
|
2024(R6)/9/17
まだまだ茹だる暑さが続いているが朝夕はさすがに秋の気配が漂う。
朝日に浮き上がる隣町
夕日の稜線に屋並がくっきり |
|
|
2024(R6)/9/16
最近の米の収穫はあっという間に終わる。一昨日まで田圃で頭を垂れていた稲穂が今日は農家の作業棟で玄米ともみ殻になる。 |
コンバインで収穫された米は作業棟で乾燥させて脱穀がされる。
排出されたもみ殻の山は鳩の餌場。 |
白木蓮の木陰に白の薮蘭が猛暑に負けず今年も開花 |
|
2024(R6)/9/14
猛暑が続くが田圃は秋の気配が濃くなった。
刈入れが済んだ田圃。米不足が騒がれているが豊作だ。 |
|
|
2024(R6)/9/13
健康診断からの帰路、久しぶりのTOTO本社・工場
衛陶工場を豊後橋の信号待ちでパチリ
車輌門より構内を覗く 物流センターも金具工場の三角屋根もなくなった |
|
2024(R6)/9/10
今朝は露草にバッタと露が仲間入り。
猫じゃらしの色づきと光芒の彩色 |
|
2024(R6)/9/8
昨日は白露。畑の晩生のオクラも畦道の露草も露を置く。 |
|
2024(R6)/9/6
あぜ道の露草。露は奥の葉にわずかに残っている。暫くは早朝の露草と露を楽しむつもり。古いカメラに古い汎用レンズでもこの程度に撮れる。 |
|
2024(R6)/9/4
日中はまだ暑さが残るので早朝畑に行っている。夏野菜の収穫と水遣り、少しだけの草むしりで小一時間かかる。この時期雑草は大粒の露を置いて作業ズボンを濡らす。 |
露草と蜜蜂 早朝から蜜集めに忙しい
露草と露 撮り方がまずく露は控え目 |