K2Streetの「ひとこまページ」の過去ログ No101

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  2024(R6)/10/30
この近くの畑に数本コキアが植えられている。色づき具合の確認を兼ねて様子を見てきた。コキアはまだ青々としていた。ローカル線の線路脇は手入れが行き届かずススキが茂っている。おかげて秋らしい写真が撮れた。今日は久しぶりにお仲間さんと遭遇。狙いは別々。かなり離れた場所でそれぞれに撮影。 ススキが少しだけ輝いてくれている。

更新 2024(R6)/10/28
天候が不順で撮影に出かけないため同じ素材が続く。
秋明菊

強風にあおられる芒 
2024(R6)/10/26
数日前に藤袴の開花の様子を見に行った。まだ藤袴は蕾だった。ここ数日天候も不順なのでアサギマダラにいつ合えるかわからない。帰路ススキが風になびいていた。
昨晩の夕焼け  雲がべったりで一昨日には劣るが西空はあざやかな赤。
 
 更新 2024(R6)/10/24
庭には秋明菊が咲き揃った。もうピークを過ぎようとしている。西空は夕焼けがきれいな時期。曇り空の多い今年は特別である。
みおろす秋明菊   
昨晩の夕焼け めったに見られない西空真っ赤。
 
2024(R6)/10/23
昨晩はかなりの雨量で今朝は秋冷となった。秋明菊は満開となり小菊も傍で蕾を膨らませている。本格的な秋となってきたと言いたいが、今日と明日は晴れその後はしばらく雨が続く予報になっている。夏のみでなく秋も例年と違うようでなかなか季節感が取り戻せない。

秋明菊
昨晩の雨で散ってしまったがハナカタバミも満開だった
2024(R6)/10/19
昨日の夕日は厚い雲を下方から照らしあげていた。沈む場所は雲の中なのか山際なのか判別できない。わずかに光芒も見えるがぼやけていて物足りない。アサギマダラを探しに出かけたが、まだ藤袴は開花し始めたばかりで未飛来。とっておきの場所の藤袴は暑さにやられたか数本しかない。この場所への飛来は今年は期待できそうにない。



アサギマダラの好物の藤袴 開き始めたばかり。
 2024(R6)/10/16
円いフレアの中の夕焼けである。夕日の沈む場所は日々南側に移動しているので雲の様子も含めて同じ写真は撮れない。日暮れ時の楽しみである。
2024(R6)/10/8
プランターに植えた彼岸花のライバルはグラジオラス。完全に逆の季節を彩る。ここでは「おらが秋」とばかり黄色の彼岸花が雨上がりの庭に咲き乱れている。
 2024(R6)/10/4
 庭に黄色の彼岸花が咲いた。去年が9月24日だったのでひと月遅い。狭い庭なのでいろいろな花と同居している。タフな花だが肥料が足りないようだ。小振りだ。酷暑も影響したかもしれない。今年はお礼肥をたっふり撒いてやろう。夕方花が開いてきて少しは賑やかになってきたので撮りなおした。


シークワサーの実が成長して径が3センチ近くになってきた。そろそろ最初の収穫時のようだ。だが冬まで置くと黄色く熟すらしい。いくつかは12月まで残して2度目の収穫を楽しみたい。