1.「スタート」-「プログラムとファイルの検索」ボックスに「Services.msc」と入力→サービスが起動 (コンパネ-「管理ツール」-「サービス」でも可) 2.Windows Searchを右クリックし「プロパティ」をクリック 3.「スタートアップの種類▼」を「無効」に し「適用」-「OK」をクリック 4.Windows Searchを右クリックし「停止」をクリック 動きが良くなるかな? | |
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昨年末にバージョンアップは済ませていたが、ホームページで利用しているPHPで一部うまくいかない箇所があり放置していた。年も改まったのでまじめに解決に取り組んだ。 途中試行錯誤があったが、結局 PHP7 になったようで、これまでと互換性のない命令を使っていたのが原因だった。 ereg_replace を str_replace に置き換えることで正常に作動するようになった。 | |
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CommandPromptから powercfg.exe/batteryreport を実行すると html形式でレポートが作成され、作成場所が表示されるのでそこを開いて確認する。 | |
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コマンドプロンプトからDISKPARTを起動 ->DISKPART DISKPART> list disk オンラインにしたいディスクを指定 DISKPART> select disk n DISKPART> online disk でオンラインになる。 | |
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最近はAES(WPA2+PSK)を使っているが、昔はLinuxの関係でWEPやTKIPを使っていたこともあった。因みにWEPは数分で解読可能らしい。TKIPも時間をかけると解読できる。 | |
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投稿が遅れたが昨年末にReleaseされた翌日にVersionUpを済ませた。特に問題はなく 開発用のLocal Serverとして Apache Postgres PHP FTP SSH を利用している。 | |
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雑誌を流し読みしていたらノマドワーカーなる言葉が目に入ってきた。一時騒がれたSOHOとも違うらしい。SOHOは働く場所の多様性を提起したものだったが、ノマドは独立した企業家としての扱いのようだ。サラリーマンとしての枠に縛られない代わりに老後の生活まですべてを自己責任の下で実現しなくてはいけない。これもITの進歩により可能性が見えてきた生き方かも知れないが、誰にでもできることではない。 | |
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Office2003までの形式のxlsファイルをダウンロードしてプログラムで開くを指定して開いた後で、Office2007以降の形式のxlsxファイルをダウンロードして開こうとするとファイルが壊れていて開けないというエラーになる。これは、ファイルの種類とプログラムの結びつけがOfficeのバージョンまで指定できないことに起因していると思われる。Dowmloadでプログラムで開くを指定せずに一旦ファイルとして保管し、その後でExcel2010を立ち上げてファイルとして読み込めばよい。 どうしても、プログラムで開く方式が使いたければ、自己流の解決方法だが、xlsの処理をするプログラムを別のものにすることで、xls形式のファイルはExcel2010では処理させないようにした。これでxlsx形式のDownloadの問題は解消する。ただし、旧型式のxlsは一旦ファイルとして保管した後で処理しなければならなくなる。開くときは「プログラムから開く」でExcelを指定する。 | |
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これまでは、新Releaseが発表されると比較的早いタイミングでDVD版をDownloadしてVersionUPしてきた。最近、必要があって数か月前にReleaseされたVersionをInstallすることになった。しかも古いパソコンなのでDVDが読めない。CD版を探していて下記ページにNETWORK版があるのを見つけた。 初めてであったが、これを使ってInstallするとInstall時に最新版をネット経由でとりに行くのでUPDATE不要の最新Releaseが導入できた。 | |
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